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プラセンタは動物の胎盤から抽出しますので、その衛生面や安全性が不安だという人もいるかもしれません。
プラセンタが肝機能の改善治療薬として利用されてから半世紀近く経っており、その安全性は歴史的にも認められているところです。
最近は特にプラセンタは厳重な安全管理の下で製造されていますし、胎盤に含まれている血液やホルモンは製造過程で完全に除去されているので、安全面では心配はいりません。
まず、現在市場に出回っているプラセンタと狂牛病には、何の関係もありません。
確かに以前はウシプラセンタが主流でしたが、2001年厚生労働省により牛の胎盤をプラセンタの原料として使用することが禁止されてからは、牛の胎盤を利用したプラセンタは製造されていませんので安心してください。
また、プラセンタの原料となる胎盤の品質や安全性を高めるためには、その母体が健康な状態でなくてはならず、母体となる動物は非常に厳重な管理体制下で飼育され、感染症にかかっていないか等をチェックされています。
さらに、プラセンタの製造過程においても、感染した胎盤エキスが混入していないかを抗原抗体反応によって慎重に調べています。
プラセンタの製造に関わる人間に対しても、感染症対策を厳密に行っています。
このように、きちんとした製造会社であれば、その原料である動物の飼育条件にこだわり、製造過程にも万全な管理体制を引いているはずですから、もし不安であれば、購入前にその点についてチェックしてみるのもよいでしょう。
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